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創刊第2号(2004年冬号)
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巻頭特集
プロローグ──禅
今からおよそ500年ほど前に生まれた抽象画「円相」は、悟りを象徴的に表現したものでした。「円相」は、瞬間的でかつ直観的に一筆で描く墨の円。国際的に活躍するカメラマン・赤司周が、炎、水、石の「円相」三部作を創りました。
究極の〈禅〉
「禅」は、直感的で、神秘的で、抽象的。特集を通して「禅」とは何かを定義づけるつもりはありません。なぜなら「禅」は、自分自身をどこまでも究明していく終わりのない宗教だからです。ただ、少しでも「禅」の本質を感じていただきたく、日本に息づく「禅」の崇高な姿と美──修行、建築、庭などをご紹介します。
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特集ファインアート & 工芸
漆 新世紀
日本を代表する工芸である漆は、岐路にあります。消え去りつつある伝統技術を守る必要性に待ったなしで迫られ、その上、新しい可能性を追求しなくてはたちゆきません。保存と創造の両面を、輪島・京都・岐阜・会津若松に訪ねました。Urushi、または Japan の名で日本の漆器が世界に流通することを祈って!
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千住 博:滝 World Art Gallery
ニューヨークにアトリエを構え、国内外で活躍する日本画家・千住博氏。美とは何か。日本美とは何か。氏の永遠の問いかけを、この一枚の絵を前にしてすべての人々が考えずにはいられません。 |
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版画モダニズム
日本文化がはじめて国際的な目に触れた当初から、「版画」は日本を代表するアートとして高い評価を受けてきました。浮世絵はもちろんのこと、黄金期と呼ばれる大正・昭和の近代版画から、現代へと続く版画の系譜を紹介します。
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美しき自然
氷の幻影
四国の霊峰・石鎚(いしづち)山の森に訪れた冬。そこに繰り広げられる霧氷の美、自然の神秘。 |
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日本の世界遺産―屋久島
縄文杉を初めとする屋久杉で知られる巨木の島、屋久島。世界遺産として世界中から注目される屋久島の冬の風景。 |
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ファッション
東洋風ジュエリーの贅
あでやかな色石や、極楽浄土を彷彿とさせる豪華絢爛なモチーフ……。単なるシックとは一線を画したオリエンタルなジュエリーが、あなたをめくるめく世界へと誘います。
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NAiyMA, NAiyMA ナイーマを知っていますか?
スタイリストやバイヤーたちの間で、評価の高いブランドがNAiyMA。ニュートラルで、あくまでリアルなその世界観は、東京コレクションブランドの中で、異彩を放っています。
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大人の五感を刺激するジバンシイの空間
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ガーデン
日本の名庭 雪舟
禅僧・雪舟は、数多くの山水画をのこした高名な画家ですが、同時に庭のデザインも手がけたといわれています。山水画に描かれた禅の精神は、彼が作庭したとされる名庭にも感じ取ることができます。
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プロダクトデザイン
時空を支配する龍―腕時計になった加賀蒔絵
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漆の衣装を着た液晶テレビ
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個性溢れるデザインの車を発表し、注目を浴びている日産自動車。ロンドンで未来的な空間のデザイン事務所を立ち上げ、東京では江戸伝統工芸を盛り込んだ車を発表。変革を遂げる日産自動車の中で、何が根本的に変わったのかを追求します。
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リビング
炭のある暮らし
炭の1グラムの表面積は300平方メートル。この素材が秘めた驚くべき性質、吸着能力が見直されています。先人たちが育んだ美しい炭を暮らしやインテリアの中で生かすアイディアを提案します。 |
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舞台芸術
フジ子・ヘミング インタビュー
天才少女と呼ばれながらも不遇の時代を過ごしたベルリン時代。失意の帰国後、一転して時代の寵児となった奇跡のピアニストが我が道を振り返ります。 |
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グルメ―巻末保存版
東京を食す―噂の東京キュイジーヌ41軒
世界中の食材が東京に集まるようになった今、東京のシェフは、各国の多種多様な食材を使い、新しい食文化を生み出しています。フレンチもイタリアンも、エスニック料理も、日本独自の調理法で、進化し続けています。東京でしか味わうことができないレストランの味を紹介します。
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連載
墨の仕事――雪Yuki 篠田桃紅
ニッポンのお土産―おめでたい
目に楽しく、食べて美味しい。そしておめでたいエピソードをたっぷりと詰めこんだニッポンのお土産たちは、お正月を迎えるのにぴったりです。
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九星占い 2003年12月―2004年3月
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2004年冬号の特集:
家庭画報インターナショナルエディション:
- 創刊第8号(2005年夏号) - 創刊第7号(2005年春号) - 創刊第6号(2005年冬号)
- 創刊第5号(2004年秋号) - 創刊第4号(2004年夏号) - 創刊第3号(2004年春号) - 創刊第2号(2004年冬号)
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