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巻頭特集
プロローグ――月私たちのいる惑星には儚い光しか届かないけれど、 まぶたを閉じれば、そこには未知の色彩と光を纏った艶やかな
月が浮かぶ・・・・・。国際的に活躍するカメラマン、Shu Akashiが創造する、超現実的な月の3連続写真。 月愛でる国月の満ち欠けが象徴する自然のリズムとスピリチュアルな感覚への憧憬が、文明社会全体に感じられる現代。日本では、月は今も昔も秋の代名詞であり続け、美術品や歌を生む原動力となってきました。そこで誌上観月会を催しました。どうぞご参加ください。
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特集 〜ファイン・アート&工芸〜
果てしなく、墨――篠田桃紅の新しい仕事心のゆくえを、墨の抽象表現に託して50年。普遍的な美しい造形に、人は彼女を水墨の詩人という。篠田桃紅の最新の仕事に名随筆を添えて、そして彼女の作品空間をご紹介します。 | |  |
コンテンポラリー・アニメアニメを媒介にこれまでの領域を超え、ユニークな表現をするアーティストたちが多くなりました。その様子は、まるでコンテンポラリーアートならぬ、コンテンポラリーアニメ。編集部では、4人の作家に注目しました。
Creative Retirement細川元首相のパリ陶芸展
土への思い――イサム・ノグチと日本の陶芸家たちファインアートとしての地位を確率している日本の陶芸。その魅力がNYで囁かれはじめました。この秋、世界的彫刻家であるイサム・ノグチの陶芸展や織部展などが開かれるNYを取材しました。 | |  |
ガーデン 苔の佇まい日本の世界遺産――西芳寺(苔寺)14世紀に作庭された境内を埋め尽くす120種類もの苔の見事さから苔寺と呼ばれ、世界遺産となった京都の西芳寺を訪ねて。
紅葉盆栽を楽しむモダンリビングにもよく似合う、新しい感覚のミニ盆栽が人気を集めています。美しい紅葉や愛らしい実りの様子を楽しめる秋の精たちをご紹介します。
舞台芸術
能・霊魂を抱いて能は、14世紀から伝わる霊魂の物語。霊魂が抱く喜怒哀楽を、能役者は面をつけて演じ、面には、その能役者の魂が留められます。能役者と面打ちの第一人者、友枝昭世と橋岡一路が「精神の芸術」を伝えます。 | |  |
ビューティ Ki――そろそろスローコスメの時代化粧品の即効性を追求し続ける美容界。そんな流れに逆行したコスメをKENZOがリリース。テクスチャーを、たちのぼる香りをゆっくりと感じつつ癒されていくーこれが新しい美容の形です。
ファッション トレンディな秋 パリの名門ブランド・グレの再生を担う立野浩二。アディダスとタッグを組んだ山本耀司。NYで注目を集めるHaaTの皆川魔鬼子。3人の日本人ファッションデザイナーが、今、世界に向けて発信する秋冬モード。
リビング 和の学校茶道裏千家大宗匠・千玄室さんが提唱する、茶道を通じた子供たちの情操教育。世界的なテーマである教育問題に投じる一つの試みとして、自国の文化への誇りと人間としての礼節を育む私塾を訪ねました。
ときどき六本木暮らし、という選択 和家具のすすめ木材の選定・乾燥から伝統の技術を駆使した装飾まで、一切手を抜かず、美術品ともよべる極上の日本家具を生み出す職人たち。その見事な技と作品を訪ねました。
トラベル
温泉好き建築家の、高級旅館体験記日本に住んで22年のイギリス人建築家、ベンジャミン・ウォーナーが、日本宿は初めてという同僚・イアンを連れて箱根の高級旅館を訪ねた。ホテルとは異なる日本の宿の魅力を満喫。 | |  |
癒しの宿――五つ星日本の宿 厳選33伝統の文化や美が凝縮している日本旅館。宿で一泊するだけで、日本文化を堪能することができるのです。日本のホスピタリティ「もてなし」が忘れがたい一夜を約束してくれます。
連載墨の仕事――月tsuki 篠田桃紅 『書』のようでもあり、『抽象』のようでもあるひと文字。国際的なアーティスト・篠田桃紅さんが墨の世界へと誘います。
ニッポンのお土産――掌の上の小さな秋 「食の旅人」を名のる「お福」こと福田福氏。彼が日本全国を行脚して出会った、とっておきのお土産情報をおすそわけします。今回は、秋の実りを感じさせるユニークなお菓子をどうぞ。
Arts & Culture 舞台/映画/コンテンポラリー・アート/秋のイベント・特別拝観/書評 九星占い
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